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お弁当箱に304ステンレススチール製って、ありなの?


 

皆さん、お弁当箱ってどんな素材のを愛用してますか? プラスチック製?それとも陶器製? 実は、最近注目を集めているのが、304ステンレススチール製のお弁当箱なんです!

304ステンレススチールってなに?

ステンレススチールってみんなの生活にも溶け込みがちな素材ですよね。包丁やフォークなどのカトラリー、キッチン家電、シンクなどにもよく使われています。でも、304ステンレススチールって何なのかって具体的に考えたことあります?
304ステンレススチールとは、鉄をベースにクロム、ニッケルを含んだ合金です。この素材の特徴は、耐食性、耐熱性、耐摩耗性に優れていること。つまり、錆びにくく、熱にも強い丈夫な素材なんです!

お弁当箱にステンレススチールって、あり?

お弁当箱といえば、プラスチック製や陶器製が一般的でしたよね。でも、ステンレススチール製のお弁当箱って、どんなメリットがあるのでしょうか?
  • 耐食性が高い:酸や塩分にも強く、錆びにくいです。
  • 耐熱性が高い:電子レンジでの温めもOK!
  • 保温性が高い:ステンレススチールは熱を伝えにくいので、お弁当の保温効果も期待できます。
  • 拭き取りやすい:表面がツルツルしているので、汚れがつきにくく、お手入れが簡単です。

304ステンレススチール製お弁当箱の選び方

304ステンレススチール製のお弁当箱にも、いろいろな種類があります。選ぶ際のポイントは次の3つです。
  • サイズ:お弁当箱は、食べる量によってサイズを選びましょう。小さすぎると物足りないし、大きすぎると持ち運びが大変です。
  • 仕切り:おかずの種類や量によって、仕切りがあるタイプを選ぶと便利です。
  • 洗いやすさ:パーツが多いと洗うのが大変です。お手入れのしやすさもチェックしましょう。

おすすめ「304ステンレススチール製お弁当箱」3選

304ステンレススチール製のお弁当箱の中でも、特に高評価を得ている商品をピックアップしてみました!
  • Monbento MB Tresor:2段式でたっぷり入る、容量1Lの大容量タイプ。電子レンジでの温めもOKです。
  • Aladdin ASI-2500:保冷剤を内蔵した、保温・保冷両対応タイプ。容量は700mlと、ほどよいサイズです。
  • fitpack ECO-BENTO:竹製のフタがスタイリッシュな、容量630mlのタイプ。仕切りが取り外し可能で、洗いやすさも◎です。

まとめ

304ステンレススチール製のお弁当箱は、耐食性、耐熱性、保温性が高く、お手入れも簡単な優れもの。毎日のお弁当作りが楽しくなりそうなこと間違いなしです!みなさんも、ぜひ検討してみてくださいね。