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「ダイヤモンドペイントで可愛い虹色ドラゴンが爆誕!ファンタジーの動物をモザイクアートで表現しよう」


 

「ダイヤモンドペイント」って知ってる?
最近はまっている手芸で、キャンバスに塗られた小さな四角い部分に、同じ色の小さなダイヤモンドビーズを貼っていくんだ。これがなかなか面白いんだわ。
そんなダイヤモンドペイントで、私は最近、可愛い虹色ドラゴンを作ったの。それがもう、想像以上に可愛くて、娘も大喜び。
今回使ったキットは、中国から取り寄せたもので、約30×40センチの大きさだったわ。
キャンバスには、カラフルな虹を背景に、可愛らしいドラゴンが描かれていたの。ビーズは、なんと100色以上もあって、ドラゴンが持つ宝石やウロコも、細かく表現されていたわ。
作業は、まず専用のペンに粘着剤を付けて、ビーズをキャンバスに貼り付けていくことから始まったわ。最初はコツが掴めなくて、ビーズがズレたり、はみ出したりして大変だったんだけど、次第に慣れてきて、だんだん楽しくなってきたの。
約2週間をかけ、ついにドラゴンが完成!
出来上がったドラゴンは、鮮やかな虹色で輝き、その鱗や宝石の細かさには、目を奪われるようだったわ。まるで本物のファンタジーの動物が目の前に現れたかのようだったの。
娘はこのドラゴンが気に入って、部屋に飾っているわ。友達にも見せびらかしていまして、とても誇らしげなの。
ダイヤモンドペイントは、子どもから大人まで楽しめる手芸よ。あなたも、可愛いドラゴンや他のモチーフでダイヤモンドペイントに挑戦してみて。きっと素敵な作品ができるはずよ。
ダイヤモンドペイントに挑戦する際に、私が感じたコツを紹介するわね。
  • 最初に、キャンバスに書き込まれた記号と対応するビーズの色を確認しておきましょう。
  • ペンに粘着剤を付けすぎないように注意しましょう。多すぎると、ビーズがくっつきすぎてしまいます。
  • ビーズを貼るときは、力を入れすぎないようにしましょう。強すぎると、ビーズが変形してしまいます。
  • ビーズがズレたり、はみ出たりしたときは、ピンセットや竹串を使って修正しましょう。
  • 作業中は、キャンバスが曲がったり汚れたりしないように、注意しましょう。
これらのコツを守れば、きっと素敵なダイヤモンドペイント作品を作ることができますよ。
それでは、あなたもダイヤモンドペイントの世界を一緒に楽しみましょう!